同じなようで同じでない

同じにみえても
同じじゃない!!

①ルーシーダットンインストラクター養成講座

②CCAルーシーダットンインストラクターコース

違いはなぁに?


②は今までスポーツ系(ダンス・ヨガ・フィットネスetc)の
インストラクター経験があるかたに推奨しています

②には
プログラムの作り方
詳細な指導法
ヴィパッサナー瞑想の仕方
見栄えの良いポージング
etcは一切ありません

ルーシーダットンのポーズの習得と
講座修了後に申請すれば
CCA(チェンマイ・クラッシック・アート・マッサージスクール)の
インストラクターの資格が取得でき
認定校としてCCAのルーシーダットン認定校として
教育活動ができます

ですので
インストラクター経験者があることを
推奨しています

①では
細かい指導方法
プログラム作り等
しっかりとサポートしていきます


ダンスとかポーズとか覚えるの
早いし

先生よりうまいから、インストラクターなんて簡単

と考える方がいますが

いえいえ!
そんな甘っちょろいもんではないです


実はインストラクターは
形だけ教えているのではないのです

生徒さんひとりひとりに目を配り
次の動作へと導く
呼吸が途切れないよう声掛け
間合いの取り方

もちろん
レッスン前に
その教室の生徒さんの
年齢・体力・気にしているポイント等
様々なことを考慮して
レッスンプランを練るのです
かつ生徒さんの体調に合わせて
臨機応変に対応しなければなりません


ルーシーダットンは
決まった形はありますが
108あるポーズの中から
どのポーズを選ぶのか
その順番で行うのか
ポーズ前のストレッチは
何をやるのか、はたまたしないのか
全てがインストラクターに任されます

レッスンには
インストラクターのカラーが出てきます


いい加減なレッスンや
準備不足・経験不足
すぐに生徒さんに
見抜かれてしまいます

そうなると
体験レッスンには
たくさん来てくれたけど
1回きりだった…

となりかねません

生徒さんに
ガッカリされない技術

先生にとっては必ず必要なものです

あなたはどんな先生になりたいですか?